「フランス19世紀絵画の旅」
「印象派の誕生」展
入場者数 4万人余
県立美術館企画展で最高の記録との事
私は夏休み明けのすぐの日に出かけたので
たっぷりと2時間
入場料1200円で
「フランス19世紀絵画の旅」を堪能しました。
ルノワールの「黒い帽子の子」
モネの「日傘の女」
ミレーの「ひと匙」
ゴッホ「ホーヘフェーンの農場」
等46作家、78点の作品
なんともいえない
優しさと 暖かさ
心ひかれ 作品に吸い込まれ
最高の癒されたひと時でした
私の大好きなこれからの季節
「芸術・文化・読書・スポーツの秋」楽しみです。
体も脳も鍛え、感性磨きに出かけたいと思います
これからの美術館では
「東松照明と沖縄太陽へのラブレター」写真展
県写真協会30周年記念の写真展「わたしの一点」
等々開催されるようです。
やんばるの自然もいいでしょうね・・・
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